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2005年07月03日

Jリーグ再開!第13節 ジュビロ磐田戦

■ジュビロ磐田 1-2 川崎フロンターレ
いやー、嬉しい!
今日は、(磐田が古巣の)きんちゃんとミノだけでなく、みんな気合入りまくり!
てか、タニすげーよ!ワールドユースでいい刺激を受けたみたいだね。
そしてそして、

フッキ!

待ってたよー!

あー、こんな大事な日にいないよしださん…。

今日の試合、フッキのゴールが決まって、一斉にお客さんが帰り始めて、なんか勝てるんじゃないかって思った。
ウチの芸風でそういう気の緩みは禁物なワケですが。
名波のFKはいただけないけど…でもあんなに綺麗に決められたら、まー仕方ない。ウチの芸風でもあるし(ーー;)
でも、1点差になっても家路を急ぐ人の列が途絶えなくて、ホント、勝利を確信したよ!

個人的にも磐田戦はちょっとだけ特別だったんで、本当に嬉しかった〜!!!

試合の写真はないけど、その他遠征日記は続きを読むでどうぞ。

ヤマハスタジアムに到着。バックスタンドは椅子を取替えて新しくなったらしい。
しかしお客さんの出足が遅いですね。ウチは舐められてるんだろうか、いつもこんなもんなのか!?
ヤマハスタジアム

開門がキックオフの2時間半前なので、中に入ってから結構ヒマ…。
でも半券で再入場できるのはいいですね。選手バスが到着したっていうんで、バスを見に行きました。
黒を基調にしたデザインで、ジュニの主張を取り入れてふろん太くんが大きく描かれてます。ナンバーは1997。
かっこいい!
ウチもJ1になったんだーと、こんなことでしみじみ。
選手バス

バスの屋根が見たくて、係員の人に見れるとこないか聞いたりいろいろ画策したりしてみたんですが、無理でした。
次の等々力までのお楽しみに取っておこう。

実家へのお土産には、サブレと迷った挙句、甘栗にしました。
磐田限定「歓喜甘栗」。中身は普通の甘栗です(笑)
amaguri.jpg

この試合は、友好都市になっている駒ヶ根市の支援試合ということで、試合前に寸劇が披露されました。
いろいろ説明してたみたいなんだけど、私の周辺の人々にはイマイチ理解されてませんでした。
一応、磐田市と駒ヶ根市にゆかりの犬らしいです(ホームタウンいわたより
内容は分からないながらも、悪者の挙動がおかしすぎて、川崎の戦意喪失させるための策略か!と思いました。
早太郎の寸劇

寸劇も終わり、やっと選手登場。そのダンマクは!( ̄□ ̄;)
確かに名波には、最後に一矢報いられましたけどね…。
俺達には名波がいる

投稿者 あっこ : 2005年07月03日 22:39 | [ カテゴリ : サッカー ]

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