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2005年12月24日

天皇杯準々決勝 浦和レッズ戦

■浦和レッズ 2-0 川崎フロンターレ

この試合で今シーズンが終了なのかと思ったら、思わず泣けてしまった。
前回の埼玉スタジアムでの対戦で「何か」に負けた、とか言ってたのに、
右サイドに森を使わなきゃいけなかった時点でウチの負けっていうか、層が薄いってこと。
しかしヤスは調子悪かったらしく、森を起用した監督の采配を責めるつもりもない。
しいていえば、一人少なくなった後半マルクスを下げたのがちょっと解せないけど、監督なりに意図があったみたいだし。

自分でも悔しいのが、１人少なくなって、それまでまーまー互角な感じだったのが崩れたあと、
「先制点を奪った方が勝つ試合だなー」
と思った、まさにその直後にやられたこと。
それで応援の声が小さくなることは決してないけど、一瞬でもそんなことを考えてた自分が情けない。

失点したシーンは、どちらも１人少ないのとは関係ない取られ方だったのも、また悔しい。
全く歯が立たない相手でもないと思うんだけどなー。
あと、浦和に負けて何がムカツクって、会社の浦和ファンにデカイ顔されることかな（　￣−￣）

何はともあれ、一年間お疲れ様でした。
今シーズン、なかなか勝てなかくて辛い試合もいっぱいあったけど、K点超えを含む６連勝もあったし、
J1仕様なアウェイ遠征とか、とにかくJ1でやれるのがすっごい楽しかった！
来年はもっといい年にしよう！

投稿者 あっこ : 2005年12月24日 23:59 | [ カテゴリ : サッカー ]

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コメント

投稿者 メキシカンモンスター : 2005年12月29日 15:20

投稿者 パ : 2005年12月29日 23:30